AbemaTV」のAbemaSPECIALチャンネルで放送中のレギュラー番組

AbemaTV」のAbemaSPECIALチャンネルで放送中のレギュラー番組「モテたいオンナ」。これは、タレントの菊地亜美が毎回様々な恋愛マスターからモテテクを学ぶという恋愛バラエティ。9月19日(月)に放送された「モテたいオンナ#12」では、合コンマスターとして知られるカラテカの入江慎也と元こぶしの門脇のりやが出演。合コンで使える技を菊地に伝授した。http://samurai47.com/modules/d3forum/index.php?post_id=411
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今回、2人の合コンマスターが出演したのは、合コン未経験の菊地が9月26日(月)に人生初合コンを控えていることがあり実現。そこで菊地は2人に合コンのなんたるかを聞くのだが、なかでも彼女が気になるのは“ズバリ合コンではどんな女の子がモテるのか”。まず入江から出たアドバイスは“気になる人に接し方を変える”とのこと。一方、モテない女性の特徴としては“歳を聞いたら、いくつだと思う? と返してくる”、“携帯の画面が割れている”、“携帯をテーブルの上で充電している”などをあげていた。

一連のアドバイスに菊地をはじめ、この日ゲストとして出演していた元アイドリング!!!のメンバーでありモデルの大川藍、そしてお笑いコンビの相席スタート・山崎ケイも興味津々。そして、いざ菊地がモテテクを実践しようとするものもうまくできずに入江からは「芸人と(一緒に)居すぎだわ。芸人と付き合えばいいじゃん!」と言われる始末。しかし、菊地は菊池でまんざらでもないようで、好きなタイプを聞かれるとお笑いコンビ・オードリーの春日と告白し周囲を驚かせていた。

なお、9月26日(月)に行われる菊地の人生初合コンの模様は、当日放送の「モテたいオンナ#13」でオンエア。合コンには今回出演していた門脇、そして大川も参加する。

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アルゼンチンで認知度100%の衝撃事件を映画化し

アルゼンチンで認知度100%の衝撃事件を映画化し、本国で国内映画史の記録をぬり変え社会現象化した衝撃作『エル・クラン』がいよいよ9月17日より公開された。映画館は満席が続出し、日本でも大反響を呼んでいるようだ。http://yakiu.com/modules/d3forum/index.php?post_id=61
http://www.min-ichikawa.jp/modules/community/index.php?topic_id=228


『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』を手がけたスペインの鬼才ペドロ・アルモドバルが製作し、監督をつとめたアルゼンチンの俊英パブロ・トラペロがヴェネツィア国際映画祭で最優秀監督賞となる銀獅子賞を受賞した本作で描かれるのは、一家総出の犯罪稼業だ。軍事独裁政権崩壊によって、無職になってしまった元エリート一家のプッチオ家が父親アルキメデスを中心に"身代金ビジネス"に手を染める様が映し出される。

「映画化にあたっての改変はなし!」とプロデューサーが断言する本作の制作にあたって、トラペロ監督は、プッチオ家の近隣住民や判事へのインタビュー、膨大な紙資料などへのリサーチを綿密に行った。その中で監督は新たな真実を掘り起こしたことを明かす。「アルキメデスは劇中の誘拐事件以前からアルゼンチンが直面したさまざまな時代において常に人を誘拐する人生を送ってきたと言えるんだ」なんと、アルキメデスに余罪が多数あったというのだ。

監督はさらに「たとえば74年~76年の最後のペロン政権時代。彼はトリプルA(アルゼンチン反共同盟)の一員だった。トリプルAは国の組織で、はじめて政治目的で誘拐を行った組織だ。…
76年以降の軍事政権下でもアルキメデスは軍のために同じことを行った。ニュースで報じられる軍事政権下での政治的迫害のための誘拐、殺害のことだ」と衝撃の事実をさらりと語る。

続けて、「軍事政権が終わり、民主化に移行してからも彼は諜報機関の一員として同じことを続けた。諜報機関の仕事はどの国でも合法と非合法の線引き、公式と非公式の線引きが微妙だ。米国でいうCIAのような、どの国にもある諜報機関の仕事だが、民主化した後、彼は諜報機関の一員だった。諜報員は闇の仕事をし、偽の人格を持っている。諜報員が行う仕事が、一般の人のためのものなのか、一部の人のためなのかはわからない。彼にはあくまでも"仕事"であるという認識で、きっと悪いことだという意識なく誘拐を繰り返していたんだ」と述べている。劇中では、まるで日常の延長であるかのように実行されていく凶行の数々だが、実際の犯罪も、あくまで仕事の延長として罪の意識なく行われていたのでは、と思わされてしまう...。

本作を既に観た人は膝打ち必至の新事実。まだ観ていない人も、恐怖の大黒柱・アルキメデスの過去に注目してみるとより一層深く本作を楽しめること間違いなしだ!

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人気グループ・EXILEのTAKAHIRO、三代目 J Soul Brothersの登坂広臣

人気グループ・EXILEのTAKAHIRO、三代目 J Soul Brothers登坂広臣、俳優の斎藤工が21日、都内で行われた映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』(10月8日公開)レッドカーペットセレモニーおよび完成舞台あいさつに出席したhttp://www.nagata-center.net/modules/d3forum/index.php?post_id=2138
http://www.ta-ta.net/modules/bbs/index.php?post_id=14887


 同作で“雨宮兄弟”の長男・尊龍(たける)を演じた斎藤は、次男・雅貴役のTAKAHIRO、三男・広斗役の登坂にはさまれて登場。「誰もが挟まれたいこの場所に長男の権限で立っています」と笑みを浮かべ、「1つだけお伝えします。すごい、いいニオイです」と報告してファンを笑わせた。

 『HiGH&LOW』はEXILE HIROがプロデュースするメディア横断プロジェクト。ドラマやライブツアーとも連動しており、映画第1弾は7月に封切られ、同時に第2弾の制作が発表された。男たちのプライドを懸けた壮絶な戦いや生きざまを描いており、第2弾は雨宮兄弟が主役の物語を紡ぐ。そして長男役には新キャストとして斎藤が起用された。

 HIROは「この2人の長男なので相当かっこよくて、相当存在感のある人がいいんじゃないかと思って、斎藤さんにお願いした」と話し、TAKAHIROも「斎藤さんと聞いてミーハー心がくすぐられた。3人がそろった時は自分たちでも感動した。斎藤さんは何の違和感もなく入ってくれた」と感謝。以前から斎藤と交流のあった登坂は「共演を夢見ていたが、こんな早く実現して、さらに長男役で運命的なものも感じた」と語ると、斎藤は「こちらのセリフのですよ」と恐縮しっぱなしだった。

 3人は登坂が作ったという「雨宮兄弟」のLINEグループで交流をはかったという。TAKAHIROが「海外ロケの現場の写真を送りました」と明かすと、“弟たち”を海外に送り出していた斎藤は「戦時中の妻みたいな気持ちでした」と振り返った。

 舞台あいさつには山口雄大監督も登壇した。

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優の光宗薫が出演するドラマ「闇金ウシジマくん Season3」(MBS:毎週日曜深夜24:5

光宗薫/モデルプレス=9月21日】女優の光宗薫が出演するドラマ「闇金ウシジマくん Season3」(MBS:毎週日曜深夜24:55~ TBS:毎週火曜深夜25:28~)の最終話が21日、TBSにて放送。同作は、真鍋昌平氏の同名コミックスを原作に、ヤミ金「カウカウファイナンス」の冷酷非道なカリスマ社長・ウシジマを山田孝之が演じる人気シリーズ。ドラマSeason3では、“原作史上最も危険”との呼び声高いエピソード「洗脳くん編」を実写化し、俳優の中村倫也演じる神堂に洗脳される雑誌編集者・上原まゆみを演じきった光宗に反響が寄せられている。

◆軟禁、暴力、殺人…中村倫也から強烈な洗脳

ストーリーは、フリーターの恋人に不満を抱き、心の拠りどころが占いだけになっていたまゆみが、ある日偶然謎の男・神堂に出会うところからスタート。まゆみは心酔する占い師の助言もあり、神堂に心惹かれていき婚約するが、実は神堂は占い師とグルになっていた詐欺師。次第にまゆみに暴力を振るうようになり、家族に金を無心するよう命令。挙げ句の果て、神堂は根も葉もない殺人事件を持ち出し、上原家全員を話術と暴力で分裂させて支配する「全財産没収計画」を開始する。http://styuaaer.good-info.info/
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最終話では、神堂がアパートの一室に下着姿の両親と妹、そしてまゆみ、と上原家全員を軟禁。神堂にけしかけられた妹の夫が、父親を電気ショックで殺害。さらにそこに尋ねてきた妹のデリヘルの客を、気が動転した母親が刺し殺してしまう。…
一同が狼狽する中、まゆみの借金を回収に来たウシジマが登場。ウシジマの殺害を神堂に命じられたまゆみだが、ウシジマの説得により洗脳から目を覚ますのだった。

最終的に神堂と上原家は逮捕。最後は、数年後に釈放されたまゆみに、ウシジマが再び取り立てに来るシーンで終了した。

◆大胆露出&鬼気迫る演技が話題に

今作で光宗は、神堂から躾を受け怒鳴り散らしたり、自殺未遂を行ったりと鬼気迫る演技を披露。第8話では、下着姿で電気ショックの拷問を与えられ、苦悶する衝撃的なシーンも描かれた。

大胆な露出も臆することなく挑戦し、体当たりで洗脳されるまゆみを演じきった光宗。視聴者からは「鬼気迫る演技がすごい」「終始光宗さんがとてもよかった」「ここまでやるとは、びっくり」「1話からの変化がすごかった」などの声が寄せられており、強烈なインパクトを残したよう。原作者の真鍋氏もTwitterにて「有名無名関係なく演技が素晴らしく光宗薫さん中村倫也さんは損する役どころなのに役に入り込んで凄いです」と称賛していた。

光宗薫「この作品に関わる事が出来てよかった」

光宗は21日、Twitterを更新し、唇から血を流し、神堂の恐怖におびえるまゆみのオフショットを公開。「写真は唯一撮っていた第二段階くらいのまゆみです。恐れています」と振り返った。

また、「改めてこの作品に関わる事が出来てよかった」とつづり、本人にとっても女優として大切な作品となったようだ。

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株式会社オリエンタルランドが21日、東京ディ

ディズニー/モデルプレス=9月21日】株式会社オリエンタルランドが21日、東京ディズニーランドならびに東京ディズニーシーの2017年度スケジュールを発表した。

スペシャルイベント「ディズニー・イースター」(2017年4月4日~6月14日)

春の定番イベントとしてお馴染みのイースターイベント。2017年度は、ディズニーランドとディズニーシーで開催。

ディズニーランドでは、ディズニーの仲間たちがイースターバニーと一緒にヘンテコ楽しいイースターを展開。パレードには、パーク内で初登場となる大人気のディズニー映画『ズートピア』の主人公ジュディ・ホップスやニック・ワイルドが新たに登場する。

一方、東京ディズニーシーでは、春らしい華やかでファッショナブルなイースターを開催。パークは今回のイースター・ファッションのトレンドとなるウサギの耳がついた帽子“イースターバニーボンネット”や“イースターエッグ”をモチーフとした装飾で飾られ、メディテレーニアンハーバーで公演されるメインショーでは、ミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが自慢のイースターファッションを披露する。

◆新規アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」(2017年春~)http://cogoole.jp/searches/blog/518
https://eesite.me/ZJxUfZs3CP


ディズニーシーのポートディスカバリーに、ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ニモ』と『ファインディング・ドリー』の世界を舞台にした新規アトラクションが登場。…
魚サイズに縮むことができる潜水艇に乗り込んだゲストは、ニモやドリーたちと同じ目線で、映画の海底の世界を冒険できる。

◆アトラクション「タートル・トーク」がリニューアル(2017年春~)

ウミガメのクラッシュと話すことが出来るディズニーシーの人気アトラクション「タートル・トーク」に、ディズニー/ピクサー映画『ファインディング・ドリー』のキャラクターが新たに出演。

おしゃべりが大好きなドリーとクラッシュの息子・スクワートたちとのかくれんぼや、ニモの父親・マーリンとスクワートの兄弟たちの愉快な掛け合いにゲストも参加したり、ジンベエザメのデスティニーやタコのハンクたちがやってきてゲストに話しかけたりと、クラッシュを中心とする個性あふれる映画の登場キャラクターとの会話をより一層楽しむことができる。

http://styuaaer.amsstudio.jp/
http://www4.hp-ez.com/hp/styuaaer